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ナクル 少数民族「ヒパロ族」の住処。古代からピパロ族に崇められていた 守護神とされているモンスターに多人の生贄を捧げてきた影響で、 民族の数は激減し、現在は寂しい町となっている。 ラヴァス 竜族の住処。 かつて空からモンスターが降って来た頃、ある最強のモンスターを仲間にして以来、自分たちを竜族と自称している。 昔から他の街との交易を一切してない状態だったので現在でも一昔前の町並みを保っている。 ツチヤ 庶民を中心として成り立っている賑やかな活気のある街だ。
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ドーベン・ウルフ AMX-014 出力-5,250kW 総推力-87,300kg ガンダムMk-Ⅴをベースに開発した連ジ技術の融合機。 一般兵でも使える準サイコミュ兵器を搭載する。 初期ステータス チューンpt 17860 スラスター出力 64/84 HP 3100/3900 スラスター速度 44/78 実弾防御 15/27 レーダー性能 40/80 ビーム防御 14/26 バランサー 47/78 機動性 29/65 旋回速度 27/52 特殊事項 SPAタイプ 超射撃 兵装ステータス 威力・耐久 属性 命中 連射 弾速 リロード 弾数 主1 ビームライフル 463/608/765 BEAM 8/35 4-5-6 27/52 30/44 14-16-23 主2 ビーム/グレネード 238/245/264 BEAM+SOLID 22/28 1/2 24/40 27/35 7-8-12 主3 ミサイル 262/303/360 SOLID 16/48 - 18/32 28/40 10-11-14 副 インコム 240/245/264 BEAM 24/41 - 5/23 15/29 3/4/6 格 ビームサーベル 455/651/720 - 10/30 - - - - 機体特徴 第一次ネオジオンの最終量産MS。今作からの登場。 ビームライフル、拡散ビーム、誘導ミサイル、インコムと 豊富に揃った射撃武器を持ち、量産機とは思えない贅沢な機体である。 そのぶん、各々の武器は攻撃力が低めで器用貧乏な機体だが、 手数で攻めれば十分にカバーできる。 機体チューンは、機動性と旋回能力がやや低いため、これを少し上げたら あとは射撃武器につぎ込めば十分。 キャンペーンでの入手が遅いのが悔やまれる。 射撃 射撃武器は豊富に揃っており、役割がはっきりしているのでかなり扱いやすい。 ●主1 BEAM RIFLE(ビームライフル) (MAX=765) 標準的な性能のビームライフル。原器MK-Ⅴより高威力 他の二つの武器が苦手とする中距離の立ち回りで使うといい。 ●主2 BEAM/GRENADE(ビーム/グレネード) (MAX=264*) 狙撃ビーム2発と拡散ビーム、グレネード2発を同時に発射する。 中心に攻撃力の高いビーム砲を撃つため、拡散系の武器としては使いやすい部類に入る。 接近して撃てば大ダメージを狙えるが、カス当たりだと威力が低すぎるので注意。 近距離でのチャージショットは強力で、演習用標的の体力を4割は持っていく。 ●主3 MISSILE(ミサイル) (MAX=360*) 上方に誘導性の高いミサイルを複数発射する。 やはり今作でのミサイルの性能はたかいので、それなりに使っていける。 弾速、命中率をチューンしてどんどんばら撒こう。 ●副1 INCOM(インコム) (MAX=264) オールドタイプでも使えるファンネルなどと同様の遠隔射撃武器。 さすがに本家よりは性能的に劣るが、それでも強力である。 常時出しておき、硬い敵が出てきたら集中砲火で一気に沈めるのが定石。 格闘 ●ビームサーベル (MAX=720) ビームサーベルで4回連続で斬る。 リーチも短く、威力がとりたて高いわけでもない。 射撃武器が優秀なので、こだわりがなければ格闘は忘れてしまっていい。 SPA 外したらおしまいの極太ビーム系。 途中でのターゲット変更ができず、IFの影響も受けるためあまり使えない。 射撃が優秀なのでゲージはハイパーモードにまわすのが吉。
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[部分編集] 弦楽四重奏曲第11番《セリオーソ》 名盤ランキング アルバン・ベルクSQ〈89〉 アルバン・ベルクSQ〈79〉 弦楽四重奏曲第11番《セリオーソ》 名盤掲示板 name comment すべてのコメントを見る log/ベートーヴェン/弦楽四重奏曲第11番《セリオーソ》あなたのオススメ盤は何ですか?記入例)カラヤン上等記入例)カラス命 弦楽四重奏曲第11番《セリオーソ》のリンク #blogsearch2 弦楽四重奏曲第11番《セリオーソ》のアナリーゼ 弦楽四重奏曲第11番《セリオーソ》の78%は情報で出来ています。弦楽四重奏曲第11番《セリオーソ》の8%は世の無常さで出来ています。弦楽四重奏曲第11番《セリオーソ》の5%は海水で出来ています。弦楽四重奏曲第11番《セリオーソ》の5%はやらしさで出来ています。弦楽四重奏曲第11番《セリオーソ》の2%は果物で出来ています。弦楽四重奏曲第11番《セリオーソ》の1%は勇気で出来ています。弦楽四重奏曲第11番《セリオーソ》の1%は根性で出来ています。 powered by 成分解析 ページ先頭へベートーヴェン 弦楽四重奏曲第11番《セリオーソ》
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ここでは、バトルロイヤルのTYPEについて載せています。 適当なことを書いてることもあるかも知れないので、改良はご自由にどうぞ。 関連 石坂線の鬼神流TYPEの分け方 TYPEってどんなのがあるの? TYPEには大きく分けて二つあります。 まずは1つの能力に多く振り分けた重視型。 これには、体力重視、攻撃重視、防御重視、スピードが該当します。 もうひとつは多数振り分け型。 これには、バランス、能力重視、攻防強化、速攻重視、堅守高速が該当します。 ではこれからこれらの特徴について話します。 体力重視(例 体40 攻 20 防20 速20) 体力に振り分けた形。 HPが高いので、すぐにはやられないでしょう。 しかし、決定打が少なくなりがちで、堅守高速から連続攻撃を喰らうことも。 ちなみにこれに該当するのはあまり多くない。というのはいくら体力が多くても、攻撃、防御、スピードのいずれかの数値が25を超えると当てはまらなくなる。たとえ体力が50でも例外ではない。 攻撃重視(例 体22 攻 31 防23 速24) 攻撃に振り分けた形。 攻撃力が高いのでやられる前にやる型。 これは攻撃力が高いけど、バトルロイヤルは4人制。 他人のHP減らすだけ減らして勝手に落ちることがあるのであまりおすすめできない。 守備重視(例 体40 攻 5 防50 速5) 持久戦型。 運悪くリンチに合ったときには強い。 しかしバトルロイヤルの世界は堅守高速のオンパレード。 連続攻撃を喰らう羽目になるので、堅守高速には注意。 最大の致命的欠点は痛烈な一撃。これを喰らって防御力が下がれば何の取り柄もない。 スピード(例 体21 攻 24 防22 速33) スピードがある。 速さがない敵には連続攻撃を喰らわせることができる。 しかし、攻防が欠けることがある。 今やバトロイ界最強のシェゾもこのタイプ。 バランス(体25 攻 25 防25 速25) 上のステータスしか基本的にない。 バランスが良いの一言に尽きる。 これといった特徴がない。 能力重視(例 体7 攻 31 防31 速31) バトルロイヤルで一番見ない形。 そもそも能力重視になるステータスが少ない。 それ故になんとも言えない。 吉田健次などがそのタイプに該当する。 攻防強化(例 体18 攻 29 防31 速22) 攻撃と防御を兼ね揃えた形。しんたろう、創造神、島田真北などが該当。 しかし体力と速さが欠ける。さらに堅守高速な相手とぶつかれば連続攻撃を喰らう、会心の一撃ですぐ落ちるの二択が待っている。また、会心の一撃が出にくい。 とはいえ、このような短所があってもハマれば結構強い。最近はこの型が増えているようである。 さらにスピードを削り体力も重点的に鍛えた「大艦巨砲型」もこのタイプ。 速攻重視(例 体21 攻 30 防19 速30) 速めに強力な攻撃を打てるのが魅力。 しかし、防御性能が低い。 なので攻撃重視と同じことになる。 間違っても(体5 攻 50 防5 速40)のようなステータスにしてはいけない。 速攻重視の攻撃!→堅守高速の会心の一撃!→脱落 なんてことになりかねないので注意。 堅守高速(例 体26 攻 20 防26 速28) バトルロイヤルで一番見る形。出木杉、0系ひかり1号などが該当。 言うまでもなく強い。別にバランスブレイカーってほどでもないが。 逆に堅守高速=最強と勘違いしてはいけない。 決定打に欠ける傾向がある。それでも十分強い。 特にかつて本家で活躍したこのタイプの緑羽(ねこりん)は19勝という記録を打ち立てた。 まとめ いくら堅守高速であろうが、未勝利で敗北することだってある。 勿論、この論が全てではない。 勝利は相手次第、運次第なのだ。 ちなみに条件は以下の通り。 体力重視:攻撃、防御、速度がいずれも25以下で、体力が25より大きい 攻撃重視:攻撃、防御、速度のうち攻撃のみが25より大きい。 守備重視:攻撃、防御、速度のうち防御のみが25より大きい。 スピード:攻撃、防御、速度のうち速度のみが25より大きい。 能力重視:攻撃、防御、速度がすべて25より大きい。 速攻重視:攻撃、防御、速度のうち攻撃と速度のみが25より大きい。 堅守高速:攻撃、防御、速度のうち防御と速度のみが25より大きい。 バランス:全ての能力値が25。
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昆虫の成長と体のつくり【登録タグ C地球 小4】 教材 HP:表示名 管理人:? 素材 HP:表示名 管理人:? お薦め図書 児童用 教師用(易しい入門書的なもの) 教師用(専門的なもの) コメント 名前 コメント
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Growth 自然と動物の色。 序盤のクリーチャー展開力に優れ、早期決着を得意とする。 単純にゴリ押したい人向け。 得意なのはクリーチャーの大量展開。エンチャントによるクリーチャーの強化。 回復。Haste。 不得意なのは火力と除去。 Order 秩序と組織の色。 陣形を組んで戦い、スペルを使ったトリックで様々な状況に対応する。 小技で人の裏を掻きたい人向け。 得意なのは集団になった時のクリーチャーの相互扶助。 移動スペル。バウンス。リソース加速。 不得意なのは除去。リセット。 Energy 火と機械の色。 ユニットに対する直接火力で盤上を制圧する。 火力好き向け。 得意なのは火力と除去。ストラクチャーによる複数への攻撃。 Ranged Attack。 不得意なのはドロー。 Dacay 死の色。 敵味方問わずユニットを破壊しながら戦う。 Memorialを持たず特殊な多色の構築になる。 得意なのはクリーチャー除去。弱体化。 Countdown遅延。Idolへの直接ダメージ。 不得意なのはストラクチャー除去。Countdown減少。
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製作者 ずっきぃ 出場大会 第四回大会 経歴 「死なせてくれぇ、俺を死なせてくれるやつはいないかぁ?」 スターベン・メヒト ◆超長期受刑者 犯した犯罪の度合いから懲役が決まるが 重犯罪の場合、明らかに寿命を超える懲役を与えられる場合がある そういった超長期受刑者は懲役を終える前に寿命を迎えてしまう そのことを問題視する人たちが現れ、懲役を全うさせなければならないという声が大きくなっていった そこで科学タワーで研究されていた不老不死の実験の一環として受刑者は不死身処理を施されることとなった 寿命を迎えなければ懲役を全うできるということだそうだ そして受刑者は不老不死のサンプルとして刑罰とは別に実験に協力することが義務付けられている 実験の内容は「どうすれば死ぬのか」である 不老不死と言えどまだ実験段階であり日常生活における事故で死んでしまっては元も子もない どこまでの損傷に耐えられるかというのは重要な論点となる また世界中の人間が死なない体を手に入れるとたちまち人口爆発が起こってしまうため どうすれば 処分 できるのかを知っておかねばならなかったのだ ◆不老不死実験による不死身処理 不老不死実現の方法としてとられたのは細胞の分裂限界を取り払うことであった 傷を負うと瞬時に細胞が傷を埋め、離れた部位を引き合わせ癒着することで再生を行う また無限に代謝を行うことで処理を施された時から歳を取らなくなってしまう しかし痛覚は生きているため実験などでは大きな苦痛を伴うことになる ◆投獄に至るまで 100年前、科学都市においてクーデターを起こした人物がいた 彼曰く「市民が苦しめられている!この都市の支配者を打倒するんだ!」 彼は自身が英雄だと信じて疑わなかった かくして彼は政府中枢まで乗り込み、当時の大統領ののど元まで迫ることができた しかし、迫ることはできたがすぐさま取り押さえられることとなる 彼は自分の行動が実を結ばなくても、市民が立ち上がるきっかけになると思っていた しかし世間の評価は全くと言っていいほどの正反対のものだった 彼の行動はすべての市民から凶弾され、擁護するものがいなかったのである 彼は憤怒し、そして悲しみにくれた 「なぜ彼らは自分の行動を評価しないのか」と そしてスターベン・メヒトに 国家反逆を企てたクーデターの首謀者として また市民を恐怖に叩き落とした主犯として 懲役500年の判決が言い渡される 人の寿命を超える懲役を与えられた囚人 超長期受刑者となった彼は不死身処理を施され特殊収容所に収容されることとなった 彼に与えられた刑罰は身重の刑 両手両足に重りをつけられ、身動きが制限される刑罰である 収容所内で囚人は人間として扱われない そして身重の刑は人間としての行動も制限される そのため人間としての尊厳が失われることとなる 彼は動けない体で考える 考える時間はいくらでもある、そして考えることしかできなかった どうして市民は自分に賛同しなかったのか そして彼は行き当たる、自分の犯した過ちに 彼自身が彼が打倒すべき悪となってしまっていたことに気が付いたのだ 彼は懺悔した、巻き込んでしまった人たちに、恐怖を与えてしまった市民に 反省した、反省しきれないくらいの反省をした そして彼を待ち構えていたものは絶望だった 人としての尊厳を奪われ 自身の犯した罪を償おうにも何もすることができない 罪の意識に押しつぶされ、自害しようにも死ねない そして500年という途方もない懲役 彼は自身の中で死んだ方がましと思えるほどの絶望を膨らませていた 次第に彼の心の中は死にたいという欲求以外何もなくなってしまった 死ぬためにどうすればいいかしか考えられなくなってしまった ◆彼の肉体 身重の刑では身動きできないようにして人間の尊厳を奪い その状態で刑期を全うさせることを目的としている しかし彼は違っていた 彼は不死身の体であり、気が遠くなるような懲役の中で 身に着けた重りに体が順応していってしまったのである 最初は両手両足に各々50㎏、合計200kgの重りをつけていたのだが 徐々に動けるようになってしまい、その都度重りを追加していった そして最終的には各々500kg、合計2tもの重りをつけても動けてしまえる肉体になってしまったのである 鎖で拘束する方法もとられたがもはや彼の筋力では簡単に引きちぎれてしまうのである スターベン・メヒトは常人をはるかに超える筋力を得てしまったのだ ◆ボスを決める決闘への参加理由 ある日、独房の扉が開いた 何が起こったかわからないがこれはチャンスだと思った 死ぬために独房内でできることは何でもやった 舌を噛み切ったことがある、死ねなかった 身に着けている重りで頭をつぶしたこともある、死ねなかった 独房内で試せなかった死ぬための方法が外にはあるかもしれない その日から彼は収容所内を徘徊するようになった であった他の受刑者をたきつけ攻撃させたこともあった しかし自分を殺すことができなかったので邪魔なので潰してしまった そんなある日「ボスを決めよう」という声が上がった 興味はなかった、自分が死ねないなら意味はない そんな時声をかけてくる受刑者がいた 「取引がしたい」 その小柄で臆病そうな、そしてずる賢そうな受刑者はおっかなびっくり提案する 「お、お前、自分が死ぬ方法を探しているらしいな・・・?」 「その方法を探すのを手伝ってやる、しかしそのためにはここを牛耳る必要があるんだ」 ――? 「そこでお前に頼みがある、ボスを決める決闘にでて勝ってくれ、そしてその権利を俺に譲ってくれ」 ――そうすればお前は俺を殺してくれるのか? 「そうだ、お前を殺す方法を見つけてやる」 ――わかった、その話を受けよう ◆思考・戦闘方法 彼の興味は自分が死ねるかどうかだけ 今の段階で可能性の高い方法が、この戦いに勝ち小柄な受刑者に死ぬ方法を探させることである そのため邪魔をするものを排除するために戦うのだが もう一つの可能性、対戦相手が自分を殺してくれることに少なからずの期待を持っている 自身の体が損傷を負っても瞬時に修復されることもあり基本的に回避行動をとらない また最初は値踏みをするかのように相手の攻撃をすべて受けていく しかし、相手が自分を殺せないと判断した場合、単なる障害として全力を持って排除しようとする 攻撃方法は物理で殴る 合計2tもの重りが付いた状態で殴りかかってくるため当たるとかなりの損害を与えることになる また自身の損害は瞬時に治ってしまうため、無理な体制での攻撃などを行うことができる しかし重りをつけたまま腕を振り回すことになるため攻撃動作は基本的に大振りなものになってしまう デザインなどイラスト関連 デザイン決定稿 以下広告
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ドーベンウルフ 図鑑番号 形式番号 正式名称 開発プラン名 開発資金 322 AMX-014 図鑑:ドーべン・ウルフ生産:ドーベン・ウルフ兵器:ドーベン・ウルフ サイコミュ搭載重MSの開発 8000 出典:機動戦士ガンダムZZ Height 22.0m Weight 74.5t 必要基礎技術 必要MS技術 必要MA技術 必要敵性技術 関連機体条件 特殊条件 26 28 25 - ハンマ・ハンマ NT研究計画の実行 サイコミュ搭載型重MSを開発する。 強力なビームライフルや多彩な武装に加え、大量のスラスターを搭載することで、優れた性能を実現する。 開発期間 8 生産期間 3 資金 9300 資源 12800 資金(一機あたり) - 資源(一機あたり) - 移動 9 索敵 C 消費 50 搭載 - 機数 1 制圧 ○ 限界 180 割引 - 耐久 630 運動 45 物資 280 武装 × シールド × スタック ○ 改造先: なし 特殊能力: なし 生産可能勢力: 正統ジオン軍 ネオジオン軍(キャスバル) アクシズ アクシズ・グレミー ネオジオン 武器名 攻撃力 命中率 射程距離 ビームライフル 280 60 1-3 メガリュウシホウ 120 50 1-1 ビームサーベル 198 75 0-0 インコム 192 70 1-2 バルカン 80 35 1-1 宇 空 水 寒 森 山 砂 陸 攻撃 ○ △ - △ △ ○ △ ○ 移動 ○ - - △ △ △ △ ○ 寸評: オールドタイプ用の指揮官機としては有数の攻撃性能を持つ。 最大射程3の主武装やOTでも使えるインコムを持っているため遠近どちらでも戦え、全装備を使用できる近接戦ではかなりの攻撃力を発揮する。しかし登場時期の遅さを踏まえると、装甲と武装以外の性能は高いとは言えない。燃費や適性も悪いが、運動性の微妙さと盾が無いことが特に厳しく、630という装甲を過信して敵の高機動MSにぶつけると、返り討ちにあう可能性がある。使用する場合は、射撃の得意な仕官を乗せるといい。エースの相手は厳しいが、それ以外の敵機の掃討には多大な貢献をしてくれる。
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カツドンPresents 天下一デュエマ会とは、DASHTVにて数回にわたって放映されたトーナメントである。DMデッキ開発部ではこの大会に使うためのデッキを1人1人分担して作り、トーナメントに出場するメンバーに渡す形で協力した。シュウ除く8人のメンバーが作ったのは合計8種類の種族デッキ(シュウはデッキ紹介の司会)であり、週刊!DMデッキ開発部vol.87にてデッキを紹介した。 そして、種族デッキというにはあまりにもガチすぎる内容に視聴者を震えさせた。以下にそのデッキを紹介する。 ■エーツー制作アウトレイジデッキ(使用者:ユウ) 【火水ダブルクロスファイア】デッキ。コンセプトとしては「DMD-09 1stデッキ アウトレイジ・ダッシュ」の完成形。 簡単に言うと、このときの環境トップのひとつであったスクランブル型の墓地ソース。当時の最新弾から《破滅の時計 ザ・ストップ》が採用されている。ちなみにデッキレシピには《ストリーミング・チューター》があるが、マナコストなどから《ストリーミング・シェイパー》の誤植であると考えられる。 ■八重子制作オラクルデッキ(使用者:オラクル王子 プリンス・オブ・オラクル) 軽量オラクルを利用した【光水闇オール・イエス】デッキ。 エピソード3限定戦にて強力デッキのひとつであった《至宝 オール・イエス》を軸としたオラクルデッキ。《禁術のカルマ カレイコ》やハンデスクリーチャーなどのコンボに対して強いカードが多めに入っている。その理由としてはデッキコンセプトとしての要素もあるが、ユウヤくんに対しての対人メタも考えられていると思われる。 ■アン制作オラクリオンデッキ(使用者:女幹部) 【火闇自然シューゲイザー】デッキ。アン曰く「結構普通」。 これまたこの時期の環境デッキの一つであった、火闇自然で組まれた《神聖麒 シューゲイザー》のデッキ。しっかりと《鎧亜の咆哮キリュー・ジルヴェス》と《逆転王女プリン》を使った連続攻撃コンボが詰め込まれている他、5マナで副次効果の付いたマナ加速クリーチャーを使い回せる柔軟な戦い方が魅力。《神聖麒 シューゲイザー》が軸の構成なので違和感はないが、オラクリオンはこの4枚しか入っていない。アン曰く、ちょうど残っていたのがオラクリオンだっただけらしい。 ■ハル制作ゴッド・ノヴァOMGデッキ(使用者:アツト) 【光水闇黒幕ワンショット】。 リリィが以前(恐らく週刊!Vol.78で紹介されたものの元となったデッキ)に作成した黒幕ワンショットの改造。基本的な《邪竜秘伝ドラゴン・ボーン》、《魔龍バベルギヌス》のコンボや《プロジェクト・ゴッド》にて《黒幕》を墓地から呼び出すという基本のコンボは変わらず、《聖霊左神ジャスティス》を入れることで爆発力を上げている。うまくいけば、最速5ターン目にはワンショットを決めることが可能である。 ■ユウヤ制作アンノウンデッキ(使用者:エリー) 【光水闇ヒラメキスネーク】。 当時、環境トップのひとつであり、強力ワンショットコンボデッキの一つであった、ヒラメキスネークというデッキほぼそのままである。全国大会の決勝で使われたのを見て組んでみたらしい。そしてそれよりも着目すべき点は、アンノウンデッキという名目なのにアンノウンが3枚しか入っていないことであろう。ちなみにユウヤくん自身は、このデッキに対してあまりいい感情を持ってはいない(クリーチャーで攻撃しているというのが理由である)。 ■リリィ制作ゼニスデッキ(使用者:ゼニス・リー) 【自然ゼロターボゼニス】。 デッキ構成としては、自然文明で高速でマナを溜め、《戦慄のプレリュード》なども絡めてゼニスを出すという、まるでお手本とも言えるゼニスデッキである。メインとなるゼニスは4枚ずつ積まれている《「戦慄」の頂 ベートーベン》と《「俺」の頂 ライオネル》。普通のデッキだったため軽く流されてしまった。他のデッキに比べるとまだマシともいえるデッキだが、《ミステリー・キューブ》で常在能力持ちのゼニスを踏み倒すというえぐいコンボも組み込まれている。 ■トモ制作エイリアンデッキ(使用者:熱血ボーイ) 【火水自然ラムダビート】デッキ。 エイリアンを軸とした《超電磁コスモ・セブΛ》によるビートデッキ。エイリアンで固めることにより《躍動するジオ・ホーン》が活躍する仕様になっている。《フェアリー・ギフト》も投入されており、早期に5コスト帯の強力クリーチャーを出すことが可能になっており、状況に応じて便利カードを集めて戦える。ちなみにこのデッキのコンセプトを説明する前にエーツーに「エイリアンデッキと言えるのかな?」とツッコまれていたが、エイリアンはデッキに17枚、超次元ゾーンに4枚入っているため、ツッコミが入るほどエイリアンが不足してるわけではない。 ■ケンジ制作ハンターデッキ(使用者:サンディ) 【火光水自然カイザー「刃鬼」】デッキ。 《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》でハンターを踏み倒すことに特化したデッキ。デッキタイプとしては環境デッキの一つとして数えられるほどに強力。最新弾のカードから《決着のリュウセイ・ジ・エンド》と《涙の卒業プリン》が採用されている。紹介する直前にみんなからデッキの特徴を全部言われてしまい、ケンジの不憫さに拍車をかけた。 ちなみに、この回のシュウくんの司会の仕方はとある格闘漫画のトーナメントの人物紹介に似ているとも言われている。
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#blognavi 雨。午前中客なし。午後、店閉めて、和歌山地裁での「住基ネット違法確認訴訟」の公判を傍聴に行く。 裁判を傍聴に行くのは、大学時代、運動の仲間が暴行容疑で逮捕されたとき以来。 法廷に入るときに、名前も書かせない、手荷物検査もしない、一切ノーチェックなのには驚いた。和歌山市議会の傍聴よりも緩い。 今日は最後の公判で、原告側の証人として、大阪経済大学非常勤講師の黒田さんという学者の方と、原告4人の尋問。黒田さんの尋問は聞いていてたいへん愉快だった。住基ネットのいいかげんさが鋭く浮き彫りにされた。一問一問短い問いと答えでつなぎ合わせていって、ひじょうに複雑で専門的な問題をクリアに理解できるようになるというのは、新鮮な発見だった。被告側代理人の反対尋問はあまりやる気なし。負けることない、ってタカをくくってるような感じ。 原告4人は、まああまり実質的な審理に関係なく、言いたいことを言わせてもらうというスタンスでの証言だった。 休憩時間に、和歌山市役所の市民課の課長さんに声をかけられる。「今日は、お勉強に来られたんですか?」って聞いたら、「被告です」って。国が訴えられた裁判だとばかり思っていたが、和歌山市ほか1市1町も訴えられてるんだって。失礼しました。 カミさんと仲間が作った小学校のPTA新聞が、全国コンクールで優秀賞をとったという。例年通りでいこか、っていう広報委員会のメンバーに対して新参者のカミさんが、そんなだーれも読まんで捨てるような新聞つくっても意味ないやん、と頭をひねって提案したものが形になり、評価されたのだ。かあちゃん、えらい。拍手。 遙、最近、モーツアルト、ベートーベンと聞くと反応するようになる。小学校で、国際的なピアニストの生演奏と、和歌山第九合唱団の生合唱を聴いたせいのようだ。ゆうべ、指揮者のまねのしながら、交響曲らしきものを即興で作って歌ってみせてくれたが、緩急、強弱があってなかなかのものだった。こりゃもっと、クラシックを聴かせなあかんな。 環境ネットワークの仕事で、期限が迫っているのに、一日延ばしに着手を延ばしている仕事がある。もともとはほかの人に頼むつもりが、なんか自分で背負い込むことになっちゃった。毎日、今日はやろう、と朝は思うのだが、結局仕事場ではやらず、よし夜に家でやろうと資料を持ち帰ってはそのまままた翌日仕事場への繰り返し。ああ、気は焦るが、気乗りのしないこの状態。我ながら情けない。 カテゴリ [日記] - trackback- 2006年02月01日 16 54 54 #blognavi